歩粉「磯谷仁美」さんとの出会い(お話会のために急遽UP!)

恵比寿に2006年に誕生した歩粉。今や、焼菓子やカフェを
好きな方で、その存在を知らない人はいないだろう。という
くらいの名店。その歩粉の店主であり菓子職人でもあります
磯谷仁美さんとは、2009年4月にとあるイベントで偶然にも
隣同士になるという不思議な出会いがありまして、そこから
あっという間に意気投合し、今日に至る。彼女の手から生ま
れる焼菓子は、美味しさは勿論のコト、その佇まいや雰囲気、
そして斬新な発想など、いつも私達を感動させてくれました。


イメージやスタイルは違えども、唯一無二のカフェを目指し
ていたtocoro cafeと、奥深いトコロで繋がっているような
不思議な感覚もありました。ただ、お菓子のレベルは遥かに
違いましたが。笑。そして、公私ともに5年以上の付き合い
の中で「いつか、tocoro cafeのラテや湯割で、歩粉のフル
セットを食べて貰いたいし、tocoro cafeのアイスも一緒に
提供したいね!」なんて常々話はしていましたが仲が良い
だけに気を使ってしまい簡単に実現とはいきませんでした。

そして、tocoro cafeは2014年3月に移転準備のために閉店。

あの空間でコラボするコトは不可能となりました。ずっと心
に残っている想いをカタチにしたい!というコトで、2015年
1月22日(木)のみ1日限定で、歩粉さんの定休日である木曜日
にお店にお邪魔しまして、コラボカフェをOPENするコトに!

その翌月に歩粉さんが、建物やオーナーさんとの都合により
退店するコトになっていましたので、最後のチャンスでした。


と、歩粉さんで最初で最後のコラボをできたトコロカフェは
本当に幸せモノです。さて、上記のコラボイベントの告知の
際にブログに記載しました、歩粉さんとの出会いを下記より
コピペします。こちらは私の記憶の中を言葉にしております
関係で少々長文ではございますが、最近の歩粉ブログを読ま
れています皆様は、大丈夫なのでは?と思っています。笑。
皆様、どうぞ宜しくお願いします。



トコロカフェのお客様で、歩粉さんとカウンターで偶然に
お会いされた方もいらっしゃると思いますが、前述してい
ますように、磯谷さんとは2009年4月以来プライベートで
も仲良くさせて頂いていましたし、彼女は恵比寿から時々
自転車でも(笑)トコロカフェにお茶やカレーコースなど
1人でも楽しみに来てくれていました。

特に、トコロカフェはカウンターでしたので、普段接客で
おもてなしをしていた側の磯谷さんも、私がラテをつくる
行程をじっくりと見てくれていて、目の前に差し出した時
の嬉しそうな顔は、今でも忘れられないほどの満面の笑み!
もてなされる側を堪能しに来てくれていたのも今では良い
思い出に。

そして、トコロカフェで開催のワークショップなどにも
忙しい中を参加してくれていました。


前のブログでもお伝えした通り、磯谷さんとの出会いは
ドラマのような偶然で必然の出会いでした。


歩粉を知ったのは、歩粉さんがオープンして間際の頃に
その時によく来て下さっていたCさんがくれたスコーン
が美しく写った一枚のショップカード。

そのスコーンに目を奪われたのと、歩粉という素敵な
ネーミング。歩く粉。なんとも想像力を掻き立てられる
その店名に、ピン!とくるものがありました。


そして、少ししてから、またその頃から通って下さって
いたライターの江澤かおりさんからも「良いお店が!」
と言って、歩粉さんのお店の話に。


こんなにもホコホコ言われるので、とても気になって
いましたが、その当時のトコロカフェは赤字続きの日々
で南大沢から三茶まで通う毎日で精一杯。

優雅にカフェでお茶もできない状況でしたので、いつか!
という想いだけで、1年が過ぎました。。。


その後は、色々な雑誌などで一緒に掲載されるコトが
多くなり、さらには歩粉さんが表紙の雑誌や、複数頁の
レシピ掲載など、あっという間にブランド店へと進んで
いく状況を眺めつつ、その雑誌のどれもの店内やお菓子
の写真も美しく、また魅力的なメニューなどに興味を引
かれて、とあるタイミングで妻と一緒に意を決して行く
コトにしました。お金は貯金をおろしたような(苦笑)


でも、その時の感動は今でも忘れません。。。


あの当時の状況で、あんな満席の店内を見たら凹みそう
なのですが、それを超えての感動しか残らなかった!

納得と言っても良いかもしれません。


満席の店内は女性のお客様のみ。センターの大テーブル
6人席の2席が空いて入店。まわりが皆女性でしたので
緊張していましたが、満席なのにも関わらずバタバタ
したり、焦っている様子もなく、穏やかに丁寧に説明
して下さり、そして紅茶に差し湯のサービスもなんなく
こなし、次々と提供されるプレートの数々も、静かに
慌てた音も無く、まるでUFOのように店内を浮遊する
イメージに驚きました。


そして、最初に出て来たプレートの美しさ。。。


一柳さんの黒いプレートに、香ばしく焼き目の美しい
茶色のスコーン、清々しい白のホイップクリームと
その周りを彩るクリーム蜂蜜とラズベリージャム達。

そして、自家製の豆乳くずもちに杏のコンポートと
小豆のたいた添えの3色が、目にも口にも優しくて。

さらには甘い口を一旦休める、卵ディップのクラッカー
サンドが、なんとも粋で。いや、参りました!笑。


どれも美味しいのですが、中でもスコーンの食感と、
粉の味わいと香ばしさで、噛むほどに美味しさを
じわじわと強く伝えてくる力強さにも強烈な印象が
ありました。途中で柔らかいホイップクリームを
つけると、また幸せな気持ちに。しかもおかわりの
サービスも嬉しい。

そして実は、豆乳くずもちも大好き。シンプルで
豆腐のような地味な見た目ですが、甘過ぎない
小豆と杏の酸味と豆乳くずもちのコクとネッチリ
感のハーモニーはたまりません!


その後に満席でお忙しい中を、何かを伝える面持ちで
スッと現れた磯谷さんが、私達にニコッと笑いながら
壁側に席が空きましたので、そちらへ移動されますか?
と、あの満席で裏ではバタバタだろう状況で、紅茶や
お水、カトラリーから食べかけのプレートなど全てを
移動させるという手間を度外視した配慮に、もう感服
するしかありませんでした。本当に嬉しかったです!

男性1人だけでしたので、相席の状況を気にかけて
下さっていたのでしょうね。その通り、その後は
食べるコトに集中できました。ありがとう。


自分達はまだまだ未熟ではありましたが、誠実さと
一生懸命さと、不器用ながら丁寧に対応したい!と
思ってトコロカフェを営んでおりましたので、すごく
人気があって、満席の状態で2人でご対応されている
のに、こんな素敵な配慮ができて、そしてメニュー
も素晴らしく、さらにはどれも美味しいし美しいし
斬新!そして、店内も素敵!と、自分の中で羨ましい
という気持ちよりも、こんなお店に出会えて感動!!!
という言葉しか出てこなかったのです。

2皿目は薄いピンク色のプレートにまた素晴らしい
お菓子達が盛られていたのは言うまでもありませんが
兎に角、最後のレジでのご対応にも癒されて、その頃
はお金は大変だったのですが、テイクアウトも購入
して、かなりの金額だったのにも関わらず、満足感や
幸福感+感動の方が大きかったので、良いお金の使い
方を出来た!と、笑顔で帰宅したのを覚えています。

そうだ!この感覚なのだよなぁと、何かを確信した
コトも覚えています。間違いなく「感動」が金額より
上回ったからこその満足感。自分達が信じていたコト
は間違えではないのだ。と、また前に進む勇気を
頂けたような1日でした。


初日のレビューでかなりの長文になってしまいましたが
それくらいの衝撃な出会いでしたので、今でも映像で
浮かんでくるのですよね。


そして、2度目は1年後?2008年だったかと。


その時に、店内に入った時に、何か磯谷さんが私を
見た時の反応が気になったのでした。

何かハッとしたような。。。


これが後に起きる出会いに結びついてくるのですが、
2009年4月の中旬。


妻がネットを見ていたら、歩粉さんの記事が出て来て
読んでいました。

私はたまたま横切った時に目に入ったので、どう?と
話しかけたら、妻が「やはり磯谷さんは凄いなー」と
ぶつぶつと言っておりました。


その時にご本人の写真が出ていたのですが、その写真
を見た瞬間「何だか磯谷さんと近いうちに会って、
近い将来は仲良しになっている気がするよ!」という
言葉が出てきました。時々、変な直感がおりてきます。苦笑。

「何言っているの?」と呆れる妻。



そして、4月末に某場所で、某店主が初めて参加するという
イベントへ行こうか迷っていたのですが、前日に夜中に帰宅
して、当日もお店の営業があるので、そのイベントに行く為
には睡眠2時間で起きて、早めに行ってからお店に行くという
かなりキツい選択をしなければいけず、最初は諦めていました。


その朝に、たまたま目が覚めると2時間後の朝7時。


寝不足で目は開かないし、頭は痛いし。。。という状況でしたが
なぜか妻が電話がなって取りに行ったか、トイレかでタイミング
よく起きていた時で目が合ってしまい「行くか!」と、これは
そういう状況を示唆しているのだ!と感じ、出かけたのでした。


イベント会場につくと、近辺のお店にはお客様がたくさんで
時間が限られている私達は手分けをして拝見し、早めにご飯を
食べておくコトにしました。

最初にレジでオーダーを取り、お代をお支払いするシステム
だったのですが、そのイベントでは「職業を聞く」らしく
あなたは何をしていますか?と聞かれた時に、普段はカフェを
していますとは絶対に言わない私も、寝不足の状況でレジで
職業を聞かれるという予想外の状況に、思わず「カフェです」
と口ずさんでしまいましたー。汗。


そうしたら、レジの女性が「お客様もカフェですか?

あちらの方もカフェの方ですよ!」

と言って、指を向けた方向のテーブルを見ると。。。

もうお分かりですね。

そう、1週間前にネットでみた顔が!!!


そして同時に、レジの女性が指を向けたコト察知したその方も
こちらを見て、思わず2組で「あー!歩粉さん」、
「あー!トコロカフェさん」と声を出していました。

その後に「え?なんで私達のコトを知っているの?」という
???が頭の中にいっぱいに。笑。


取りあえず、興奮状態ながら挨拶をしました。

その日は定休日で来られたという歩粉さん。


これからお店に行く私達。


というコトで、あまりお話はできませんでしたが帰り際に、
「これしかなくて」と、ちょっとシワシワになった名刺を
指で伸ばしながら私達に差し出してくれました。

あんな人気店の磯谷さんですが、その行為に、飾り気の
ない人柄を感じ、さらに好印象になりました。


その時になんで知っていたのか?を聞いたのですが、
前述した「ハッとしたような。。。」というのは
ビンゴで、2008年に発売しました川口葉子さん著の
カフェとうつわの旅」で私の小さな小さな写真を
見て「この人うちに来たコトある!」と思った様で、
2度目に伺った時に、もしかして?と思ったのだそう。

この人も凄い記憶の持ち主かも!?と、同じ臭いを
感じました。笑。


偶然な必然の出会いから1週間後の雨の水曜日。


夜に突然現れた磯谷さん。

昔から友達だったように話せて、トコロカフェの
空間やカレーやプレートセットも感動してくれて、
その場に居た常連さんともお話を盛り上げてくれ、
帰り際に「これから通っても良いですか?」と
カウンター越しに言われたのは、初めてかも。笑。

その場にいた、常連さんから拍手が起きるという
不思議なお話。


それからは話やフィーリングや気質なども合い、
仲良くなるには時間はかかりませんでした。

何より美味しいモノが大好きという共通点が
ありますので、その後は那須や益子、多治見など
色々と一緒に行きました。


何年も付き合っておりますが、お菓子の才能は
素晴らしく、まだまだ天井知らずの可能性を
秘めているのですが、それ以上に磯谷さんの
プロデュース能力と、発想の転換や決断力、
さらに行動力は群を抜くすばらしさがあり
男の私でさえ思いつかない決断をしたりと
いつも驚かせてくれました!本人はいつも
自信がなくて、謙遜しているのですが。。。
そんなトコロも逆に良いのです。


そして、イベント等にはあまり参加されるコトも
少ないので、いつか一緒に何か出来たら良いね!

という話だけはしていました。


ですが、仲が良いから出来ないというコトも
ありまして、色々と忙しい状況も知っているので
敢えて普通の営業以外に負担をかけるのも。。。
と躊躇してしまい、気がつけば時は過ぎ
8年3ヶ月の八王子の南大沢から三茶までの
通勤に限界を感じ、次は地元でアイスの新しい
お店をつくろう!と決断し、トコロカフェを
閉店するというコトになっておりました。


最後に開催!とも思いましたが、有り難いコトに
今までそんなに人気店という状況にはならない
トコロカフェでしたが、最後だからというコトも
あり、連日多くのお客様がお越し下さいまして
日々の仕込みや営業をこなすだけで精一杯で
閉店まで突き進むしかありませんでした。

この時期に、繁盛店の大変さも初めて知りました。
嬉しい悲鳴とはこういうコト?

仕込む為に、家に帰れない。。。というコトを。苦笑。
毎日3時過ぎまで仕込み、南大沢の家に帰ると朝5時過ぎ。

でも、この経験をできたコト、乗り越えられたコトは
色々なコトを感じさせてくれましたし、自信にもなり、
本当に有り難かったです。

歩粉さんがそういう大変なコトを話す事は今まで
ありませんでしたが、その大変さを想像するコトが
できました。。。



そして、2014年は多くの同業者やギャラリー様から
お声掛け下さいまして、出張やコラボカフェをさせて
頂きました。


毎回新たな出会いや発見もありまして、失ったから
得るコトができた一年でもあり、そのコトも確信
できた一年でもありました。


ですが、やはり歩粉さんと一緒にコラボができなかった
無念さだけが残っていました。。。だって、タイトル
まで決めていましたから。苦笑。


そんな2014年も後半の頃に、磯谷さんからお誘いの
メールがあり、我が家に遊びに来るコトになりました。


その流れのなかで、なんとなく私達の出張の話から
コラボができなかった話になり、そしてそこから何度か
話し合って、今回何年か越しのコラボとなりました!!!


そして、昨年の1月閉店発表の次の日に、コラボ企画
開催できました。いま思えば歩粉の磯谷さんとの出会い
は偶然ではなく必然であり、お互いにいろいろと大きな
モノが育めた時間でもありました。その時から同業者
という目線でも彼女の行動を見ていた私だからこその
お話会にできればと思っています。長文にお付合い下さ
いましてありがとうございます。

急遽、昨年のコラボイベントの文章から抜粋しています
関係で、きちんとした内容となっていないと思いますが
少しでもtocoro cafeとの関係性をご理解いただける材料
となりましたら嬉しいです。

どうもありがとうございました!


story | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0)
ちょっぴり乙女な、にじいろトコロ(追記)

先日お伝えしました「-tokyo- 」の著者こんどうみきさんの
お陰様でトコロカフェ初の乙女系書籍に掲載されました。実はこんどうさん
と私達はかなり前に、とある場所で偶然に、必然に出会っていたのでした…


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story | 02:16 | comments(2) | -
時の気配

tocoro cafeには、時計がありません。あっ、本当だ…。確かに!
とココで気がつかれた皆様もいらっしゃるのかもしれませんね。
実は、最初から置く予定は無かったんです。2年前まで勤めていた
仕事が関係していまして… そして不思議な縁もありまして…


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story | 10:10 | comments(2) | -
紫芝洋彦さんからの手紙

前回の「様々な出会い[紫芝洋彦 編]」で、紫芝さんから頂いたメール
のお陰で、私が勇気と安心感を頂いたと、書かせて頂いています。
その後、初tocoro cafeにて、さらに沢山のお話をさせて頂きました。
実は、その夜に紫芝さんから届いた手紙(メール)には、さらに素敵な
言葉が綴ってありました…。手紙を読んで何かを感じて頂ければと思い、
ご本人の了解を得て、皆様にもお裾分けさせて頂きますね。


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story | 10:30 | comments(2) | -
様々な出会い [紫芝洋彦 後編]

8月23日から27日までの5日間、tocoro cafeをさらに優しい空間に
してくれているBGMが、CD発売されるのを記念して、イベントを
開催致します。1週間後に控えていながらイベントタイトル未定…
詳細はほぼ決定していますので、早くタイトルを決めますね! 
それでは、作曲者[紫芝洋彦]氏との出会い[後編]をどうぞ。
●期間中は、cafe営業致します(トコロカレーはお休み致します)


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story | 23:58 | comments(0) | -
様々な出会い [紫芝洋彦 前編]

本当は、献上加賀棒茶 丸八製茶場との出会いを書く予定でしたが、
8月23日から27日までの5日間、tocoro cafeをさらに優しい空間に
してくれているBGMが、CDで発売されるのを記念して、イベントを
開催致します。急遽予定を変更しまして、作曲者[紫芝洋彦]氏との
出会いを書くコトに。どうして、あのBGMがtocoro cafeの空間で
流れるコトになったのか!? とても不思議な出会いなのです…


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story | 23:30 | comments(0) | -
想いやり牛乳

牛さんに対する想いやりから産まれた、日本で唯一の無殺菌牛乳「想いやり牛乳


続きを読む >>
story | 10:29 | comments(6) | -
トコラテの素

tocoro cafeの人気ラテ[トコラテ]の素は...?


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story | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0)
エスプレッソマシン+湯釜[前編]

エスプレッソマシンと湯釜、何か変だけど何か合う...?


続きを読む >>
story | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0)

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COMMENTS
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    tocoro cafe (10/07)
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    青木 健 (09/30)
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    tocoro cafe (09/30)
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    青木 健 (09/30)
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    tocoro cafe (09/28)
  • 9/30・10/1 川口葉子著 新刊「カフェノナマエ 」販売会!*追記
    青木 健 (09/26)
  • 2016年もお世話になりました!2017年も宜しくお願い致します。
    tocoro cafe (01/20)
  • 2016年もお世話になりました!2017年も宜しくお願い致します。
    ebasin (01/10)
  • 2月のトコロカフェ
    tocoro cafe (02/03)
  • 2月のトコロカフェ
    kame (02/02)
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